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教諭普通免許 資格内容

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教諭普通免許 資格内容


普通免許は職域別に7種類 
教員になるには、教育職員免許法に定められている所定の免許状を取得しなければならない。免許状の種類は、(1)普通免許状、(2)臨時免許状、(3)特別免許状に大別される。普通免許状は、最も標準的な手続きを経て授与される終身免許状であり、職域別に以下の7種類に分類される。
○小学校教諭普通免許状
○中学校教諭普通免許状
○高等学校教諭普通免許状
○幼稚園教諭普通免許状
○特別支援学校普通免許状
○養護教諭普通免許状
○栄養教諭普通免許状
 
「特別支援学校」とは、視覚障害者、聴覚障害者、知的障害者、肢体不自由者、病弱者といった障害を持つこどもたちの教育を行う学校で、平成19年までは、それぞれ「盲・ろう・養護学校」と称していた。また、養護教諭とは、小・中・高校に配属される、いわゆる「保健室の先生」のこと。
 
なお、幼稚園、養護教諭の免許状には特別免許はなく、栄養教諭は普通免許状以外の免許はない。中・高校の免許では、国語、数学など、教科ごとに与えられる。
 
これらの7種類の普通免許は、それぞれがさらに3つにランク分けされている。いちばんランクの高いのが「専修免許」で、大学院修士課程修了程度を基礎資格とする免許状。次が「1種免許」で、4年制大学卒業程度を基礎資格とする免許状。そしてもうひとつが「2種免許」で、短期大学卒業程度(専門学校は不可)を基礎資格とする免許状だ。
 
短大卒の2種免許は、「さらに研究を積む必要がある」免許で、2種免許教員は、大学の科目履修や都道府県教育委員会や大学が開設する認定講習や公開講座により単位を取得し、1種免許をもつよう努力義務が課せられている。なお、高等学校教諭免許には2種はなく、1種のみ。 また、1種免許教員も研修を積み、できるだけ専修免許を取ることが望ましいとされている。ただし、免許状のランクによって給与や職務内容は差別されない。
 
「特別免許状」は、一般社会人などから、さまざまな分野の人材を登用しようと設けられた免許状。「臨時免許状」は、普通免許状を持つ人を採用できない場合に限り、有効期限を設けて与えられる免許状のこと。
 
これまで終身有効だった教員免許は、平成21年4月から「教員免許更新制」の導入により、10年間の有効期間が付されることになった。35、45、55歳に達する前の2年間で30時間以上の免許状更新講習を受講して更新する。これがなされなかった場合は、制度導入前に免許を取得した人も含めて、10年で失効することになる。その後、政権交代で見直しが掲げられたが、決定には時間がかかる見込で、更新講習は継続されている。


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